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【Bluetoothイヤホン2020年まとめ】最強のワイヤレスイヤホン厳選!!買って後悔しないおすすめBluetoothイヤホン|完全ワイヤレス・左右一体型ともにご紹介

【2020年版】買って後悔しない最強Bluetoothイヤホン総まとめ

本記事は【2020年1月17日】にアップデートされました。

今後も随時アップデート予定です。

チャンス

 

2020年に入ってBluetoothイヤホン業界は、ますます活況の様相を呈しています。

特に今年は2019年突如として投入され話題をさらった「AirPods Pro」の登場によって、ノイキャン完全ワイヤレスが一層台頭してくるだろうと予測される動乱の年!否が応にも期待してしまいます。

 

【2020年版】おすすめBluetoothイヤホンまとめました

オリンピックイヤーとしても注目される今年、現時点での最強Bluetoothイヤホンを「2020年最新版」と題してまとめてみました。

「2019年版」を継承しつつ、イチから2020年を代表する名機としてピックアップしたのが今回ご紹介する10機種+αになります。

昨年の豊作もあって今年は早くも粒ぞろい!ぜひこの機会にハズレ無しのBluetoothイヤホンラインナップを知って、購入の参考にしてほしいと思います。

May the awesome bluetooth earbuds be with you !!

 

厳選Bluetoothイヤホンの一覧表

とりあえずここで一度、今回ピックアップしたBluetoothイヤホン10機種の機能比較表を掲載しておきましょう。

 

Apple
AirPods Pro
Anker
Soundcore Liberty 2
JRPiDE
TWS-520
SOUNDPEATS
Truengine SE
SOUL
ST-XX
AVIOT
TE-D01g
Beats
Powerbeats Pro
SONY
WI-C310
TaoTronics
SoundElite 71
Beats
BeatsX
Bluetooth
規格
5.0 5.0 5.0 5.0 5.0 5.0 非公表 5.0 5.0 非公表
対応コーデック SBC
AAC
SBC
AAC
APT-X
SBC
AAC
SBC
AAC
APT-X
SBC
AAC
SBC
AAC
APT-X
SBC
AAC
SBC
AAC
SBC
AAC
APT-X
APT-X HD
SBC
AAC
連続再生時間
(イヤホン単体)
4.5H 8H 6.5H 6H 5H 10H 9H 15H 18H 8H
総再生時間
(充電ケース併用)
24H 32H 26H 27H 20H 50H 24H 15H 18H 8H
充電所要時間
(イヤホン本体)
2H 0.5H 2H 0.8H 1H 1.5H 0.8H 3H 2H 0.6H
急速充電性能
(イヤホン本体)
5分で1H 10分で2H 15分で1H 15分で2H - - 5分で1.5H 10分で60分 - 5分で2H
通話ノイキャン - - - - - -
防塵防水性能 IPX4 IPX5 IPX5 IPX4 IPX5 IPX7 IPX4 - IPX6 -
重量
(イヤホン左右or全体)
10.8g 14g 10g 10g 8g 10g 22g 19g 15g 20g

 

気になる機種はありそうでしょうか。

どれも独自の優位性を持った強者揃いなので、どれもこれも要チェックですよ!

 

本記事の内容

 

2020年おすすめBluetoothイヤホン|Apple「AirPods Pro」

【AirPods Proレビュー】ノイズキャンセリング機能&防水性能搭載!カナル型・外部音取り込み機能など刷新された最強の完全ワイヤレスイヤホン最新型|製品公式画像

まず何よりもご紹介したいBluetoothイヤホンは、Apple「AirPods Pro」。

これ抜きには2019年のBluetoothイヤホン、完全ワイヤレスイヤホンは語れません。

 

BOSEに肉薄する驚愕のノイズキャンセリング

【AirPods Proレビュー】ノイズキャンセリング機能&防水性能搭載!カナル型・外部音取り込み機能など刷新された最強の完全ワイヤレスイヤホン最新型|先進のアクティブノイズキャンセリングを搭載

「AirPods Pro」で最も注目すべき機能といえば、やはりパワフル&ナチュラルなノイズキャンセリング機能でしょう。

僕はこれをレビューする際にBOSE「NOISE CANCELLING HEADPHOENS 700」(ヘッドホンなので完全にBOSE優位)と比較してみましたが、驚くほど遜色のないノイズキャンセル性能を発揮!度肝を抜かされました。

方々で言われていますが、ノイキャン性能ではあのSONY「WF-1000XM3」も相手になりません。圧倒的に「AirPods Pro」のノイキャン性能の方が高性能です。

 

外部音取り込み機能も神がかっている

音楽を聴きながら周囲の音も聴ける「外部音取り込み機能」も神がかった性能を発揮します。

もはやイヤホンを着けていることを忘れると言っても過言ではないスーパーナチュラルな体験をすることができますよ。

周囲の音の取り込みと鳴り続ける音楽の共存が奇妙なまでに自然で、これまで感じたことのない世界が広がります。これは実際に着けてみないと分からない感覚だと思います。だからこそ一度体験してほしい!

 

操作感良し・装着感良し・音質上々とほぼ死角なし

【AirPods Proレビュー】ノイズキャンセリング機能&防水性能搭載!カナル型・外部音取り込み機能など刷新された最強の完全ワイヤレスイヤホン最新型|さらに磨きがかかったハイクオリティサウンドが実現。

困ったことに「AirPods Pro」には、ほぼ死角がありません。参った・・・。

 

感圧センサーによる操作は秀逸

タッチセンサーと物理ボタンの間を取ったような感圧センサーは、絶妙な押し応えで圧倒的な操作感の良さを実現させています。

「Hey, Siri」によるSiriの呼び出しにも対応していて、ハンズフリーで操作できるのも最高。

 

ストレスフリーな装着感

気掛かりだった装着感もカナル型に変更され、独自のシリコン製イヤーピースを採用することで上々の着け心地。

数時間着け続けていても嫌な感じが一切ありません。

 

合格ライン余裕超えのサウンド

正直言って「サイコー!!」というような音質ではありませんが、クリアで粒立ちが良く、全体的にバランスの取れた良い音を鳴らしてくれる印象です。

超音質重視の方なら満足できないと思いますが、「AirPods Pro」の総合力を加味すれば十分お釣りが来るクオリティと言って間違いありませんよ。

 

2019年のベスト完全ワイヤレスイヤホン

下手すると2020年のベスト完全ワイヤレスイヤホンにもなってしまいそうなポテンシャルを感じさせるほど優れたBluetoothイヤホン。

高額な点が唯一の欠点かもしれませんw

でも逆に価格の問題をクリアできるのであれば、迷うことはありません。ポチッと購入しちゃってください。

僕の知る限り、忖度無しで25年4月現在のベストBluetoothイヤホンです。

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2020年おすすめBluetoothイヤホン|Anker「Soundcore Liberty 2」

【Anker Soundcore Liberty 2レビュー】大口径10mmドライバーで新次元サウンド体験!音質と機能性が高水準で両立した第二世代・完全ワイヤレスイヤホン|製品の公式画像

1万円未満という比較的お手頃価格で購入できる完全ワイヤレスとしては、Anker「Soundcore Liberty 2」が筆頭に挙げられるでしょう。

これまでのSoundcoreシリーズとは一線を画すクオリティを見ることのできる仕上がりになっていますよ。

 

大口径10mmドライバーの迫力サウンド

【Anker Soundcore Liberty 2レビュー】大口径10mmドライバーで新次元サウンド体験!音質と機能性が高水準で両立した第二世代・完全ワイヤレスイヤホン|優れているポイント:ダイヤモンドコーティングを施した大口径10mmドライバー

Ankerのオーディオブランド"Soundcore"屈指のドライバー口径を誇る点が最大の特徴です。

10mm口径のダイヤモンドコーティングドライバーの音質は、Soundcoreブランド史上最高と言っても過言ではないほどです(真の最高峰は後ほどご紹介する「Soundcore Liberty 2 Pro」)。

全音域の解像度が非常に高く、とてもクリアかつパワフルな音質を楽しむことができますよ。

特に低音域の力強さは、そこら辺の競合完全ワイヤレスを蹴散らすパワー。圧巻です。

 

豊富なイコライザーで遊び心も

デフォルトで22種類のイコライザーが用意されている点も、遊び心があっていいですね。

それぞれかなり明確にチューニング分けされていて、色々聴いてみると面白いと思います。

また自分でチューニングした音質を保存することもできるので、音をいじるのが好きな方にはたまらないでしょう。

 

android対応機種としては最も魅力的

昨今はandroidの高音質コーデックAPT-X対応の機種が増えてきていますが、未だに劣勢であることは変わりません。

そんな中で「Soundcore Liberty 2」はAPT-Xにも対応させているので、androidでも高音質・低遅延な音楽を楽しめる点は魅力です。

個人的にはandroid対応の1万円未満完全ワイヤレスなら「Soundcore Liberty 2」が一番コスパが高いんじゃないかなぁと思ってます。

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「Soundcore Liberty 2 Pro」も魅力的です

【Anker Soundcore Liberty 2 Proレビュー】グラミー受賞経験者たちが推奨!音質にこだわり抜いたSoundcoreシリーズ最上位の完全ワイヤレスイヤホン|製品公式画像

たった今ご紹介した「Soundcore Liberty 2」にプラス5,000円で手に入る「Soundcore Liberty 2 Pro」は、"Soundcore"ブランド最強のスペックを誇る完全ワイヤレスイヤホンです。

「何でも”Pro”付けりゃいいってもんじゃないだろ!!」と思う気持ちをグッと堪えてください。この”Pro”に偽りはありません。

 

同軸音響構造によるハイクオリティサウンド

【Anker Soundcore Liberty 2 Proレビュー】グラミー受賞経験者たちが推奨!音質にこだわり抜いたSoundcoreシリーズ最上位の完全ワイヤレスイヤホン|優れているポイント:同軸音響構造(A.C.A.A)による高いサウンドクオリティを実現。

詳しい仕組みについては、画像を見たところでチンプンカンプンですがw

ただ疑いなく素晴らしいと言えるのはダイナミック&バランスドアーマチュアのダブルドライバー体制が敷かれていることです。

つまり二基のドライバーがそれぞれ高音と低音を担当することでお互いの弱点を補い合って、最良の音を生み出してくれるってわけですね。

「グラミー賞を受賞した音のプロたちが認めた!」という謳い文句に嘘偽りのないサウンドを確かに感じられる逸品の中の逸品。

 

値段以上の価値を十分実感できるマスターピース

ダブルドライバーの完全ワイヤレスイヤホンがプラス5,000円で手に入るんだったら、僕なら「Soundcore Liberty 2 Pro」を選びますね。

とにかく音のバランスと解像度の高さは現状で孤高の存在。正直ドライバーが一基増えたら、普通この値段では買えないと思います。

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2020年おすすめBluetoothイヤホン|JPRiDE「TWS-520」

おすすめ完全ワイヤレスBluetoothイヤホン JPRiDE「TWS-520」|製品の外観

不満なく使える完全ワイヤレスイヤホンで、リーズナブル路線No.1製品は間違いなくJPRiDE「TWS-520」。

可能な限り安く、それでいて十分に使える性能を兼ね備えたTWSが欲しい方には、これが最適解です。

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不足を感じさせないスペック

ドライバー口径5.8mmから鳴る解像度良好なサウンド、イヤホン単体6.5時間連続再生の必要十分なバッテリー性能、汗やちょっとした雨を防げる防水性能、非常に途切れにくいBluetooth接続などなど。

五千円を切る価格としては十分過ぎる基本性能を備えた、”超”高コスパ完全ワイヤレスイヤホンと言えます。

理由に関係なく30日間は返品・返金保証されているから、「あぁ~・・・買って失敗したぁ・・・」なんて思ったら即返品すればOK!恐れずトライできる点も最高です。

 

コスパ重視ゆえ、見劣りする点もあります

2019年の完全ワイヤレス熱が高まりを見せ始めたころに投入された先駆的製品ということもあって、今となっては少々錆びついて見える部分もあります。

 

注意すべきポイント

  • 通話ノイズキャンセリング機能が非搭載
  • android向け高音質コーデックに非対応
  • 充電用ポートがmicro USB

 

以上の点を許容できるのであれば、性能を考慮しつつ安さ重視で選ぶなら「TWS-520」はベストチョイスであることに疑いはありません。

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2021年6月追記情報

【JPRiDE Premium TWS-520 MK2レビュー】超高コスパな大人気TWSが超絶進化!!圧倒的な音質を実現させたJPRiDEの新定番高コスパイヤホンTWS-520 MK2|製品の公式画像

上で取り上げた「TWS-520」とその後発売された「TWS-X」を統べ、ハイエンドモデルに匹敵する性能を誇るプレミアムラインとして後継機「TWS-520 MK2」がリリースされました。

従来モデルに増して磨きがかかったハイサウンドに加えて、最先端ノイズキャンセリング機能を搭載してリモートワークにも最適化されて、まさに時代が求める一台に昇華されました。

気になる方は、下のURLからチェックしてみましょう!

関連リンク【JPRiDE Premium TWS-520 MK2レビュー】超高コスパな大人気TWSが超絶進化!!圧倒的な音質を実現させたJPRiDEの新定番高コスパイヤホン

2020年おすすめBluetoothイヤホン|SOUNDPEATS「Truengine SE」

【SOUNDPEATS Truengine SEレビュー】デュアルドライバーの圧倒的音質!高音質AAC&ATP-X対応でiPhone&androidにおすすめの完全ワイヤレスイヤホン|製品の公式画像

こだわり抜いた「高音質」「ユニークなデザイン」「安定感抜群のBluetooth接続」の三点突破で選ぶなら、SOUNDPEATS「Truengine SE」がイチオシです。

かなり性格が尖がった完全ワイヤレスイヤホンで一癖ありますが、ハマれば気に入ること請け合い。

 

サウンドへのこだわりが強い、クセモノTWS

【SOUNDPEATS Truengine SEレビュー】デュアルドライバーの圧倒的音質!高音質AAC&ATP-X対応でiPhone&androidにおすすめの完全ワイヤレスイヤホン|圧倒的なサウンドを実現させたデュアルドライバー構成

左右のイヤホンそれぞれに高音域用ダイナミックドライバー、低音域用ダイナミックドライバーというデュアルドライバー体制を敷いているのが最大の特徴。

六千円を下回る価格としては異例中の異例!それだけ音質にこだわりを持った完全ワイヤレスと言えますね。

 

iPhone&android対応の高音質コーデックもフォロー

コーデックにもしっかり配慮されていて、iPhone向けの「AAC」に加えてandroid向けの「APT-X」にも対応しています。

徹底したサウンドへの探求心。その効果は高解像度・クリア&シャープな音質にしっかり現れています。

 

新技術「TWS Plus」で安定感抜群のBluetooth接続

【SOUNDPEATS Truengine SEレビュー】デュアルドライバーの圧倒的音質!高音質AAC&ATP-X対応でiPhone&androidにおすすめの完全ワイヤレスイヤホン|優れているポイント:新技術「TWS Plus」による安定感抜群のBluetooth接続※クリックで拡大表示※

従来型と違って、左右のイヤホンが独立して再生機にBluetooth接続する仕組み「TWS Plus」が採用されているので、Bluetooth接続の安定性が非常に高いのもポイント。

この技術は初代「AirPods」でもアップルの独自技術として採用されていた仕組みで、従来の接続方式とは一線を画す安定感が実現しています。

 

唯一無二のビジュアルも魅力的

完全ワイヤレスイヤホンとしては珍しいスケルトン加工がハウジングの一部に採用されていて、デュアルドライバーが丸裸状態!

デザインもかなり攻めている「Truengine SE」は、クセが強い代わりに圧倒的な独創性を提供してくれる稀有な完全ワイヤレスイヤホンですよ。

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2020年おすすめBluetoothイヤホン|SOUL「ST-XX」

おすすめのBluetoothイヤホンSOUL「ST-XX」レビュー|SOUL ST-XXの製品画像

Beats by Dr.Dreに迫る低音サウンド、”映える”ビジュアルで選ぶならアメリカ発のメーカー、SOUL「ST-XX」がフィットするでしょう。

「AirPods」を上回る超コンパクトボディからは想像できない重低音が味わえる、驚きの完全ワイヤレスイヤホン。見た目に騙されてはいけません。

 

あのBeatsを彷彿とさせるパワフルな重低音

重低音の代表格「Beats by Dr.Dre」の完全ワイヤレスイヤホンに迫るパワフル重低音を発するという、見た目から想像できない化け物TWSです。

低音域の量感が素晴らしく、しかもクリア。これだけの量感を解像度高く保てる技術力には驚きを隠せません。

Beats製品に比べると価格も安価なので、「Beats製品が欲しいけど高くて手が出ない・・・」という方は検討の余地大ありですよ。

 

とにかく超コンパクト&超軽量

おすすめのBluetoothイヤホンSOUL「ST-XX」レビュー|ミンティアと並べてもご覧の通りのミニマムさ。 この小ささは唯一無二の特徴だと思いますよ。ミンティアと比べてもこの小ささ

4cm角に収まる超コンパクトな充電ケースは、他社製TWSとは一線を画すサイズ感。

さらにイヤホン本体左右合わせてもわずか8g、充電ケースを併せてもわずか31gという驚異の軽量さを実現させています。

十分な性能を誇る完全ワイヤレスイヤホンとして、これだけ省サイズな製品は唯一無二。携帯性は抜群です。

 

豊富なカラーバリエーション

おすすめのBluetoothイヤホンSOUL「ST-XX」レビュー|SOUL ST-XXのカラーバリエーションは6色。

6種類から選べるカラーバリエーションが用意されている遊び心もあります。

ミニマムなルックスと相俟って、ファッション性はピカイチ!

ファッションまで考慮して選ぶなら、コレ一択じゃないでしょうか。

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2020年おすすめBluetoothイヤホン|AVIOT「TE-D01g」

おすすめ完全ワイヤレスイヤホンAVIOT「TE-D01g」レビュー|製品の外観(公式画像)

日本発のオーディオブランドで高い基本スペックと日本人の耳に合わせたチューニング”Japan Tuned”が特徴的なAVIOT「TE-D01g」もなかなか秀逸な完全ワイヤレスイヤホン。

和製ブランド独自のユニークセリングポイント"Japan Tuned"が日本人にとっては馴染みやすい一品になってます。

 

日本人の耳に合わせた独自チューニング

AVIOT「TE-D01b」はJapan Tunedと題して日本人に最適な音質設計を追求しています。

AVIOT「TE-D01g」最大の特徴と言えるのが”Japan Tuned"と銘打たれた日本人向けのサウンドチューニングです。

日本の音を知り尽くしたオーディオエキスパートが幅広いジャンルを分析して日本人の耳に最適化させています。

聴いてみると確かに他社製イヤホンとは違った聴き味が感じられます。

音質は結局のところ好みの問題ですが、日本人の耳の特性を捉えたチューニングは聞き手に嫌な感覚を漂わせない秀逸さがあります。

 

攻めの姿勢が窺えるコスパ感

純粋に俯瞰してみると「TE-D01g」はかなりコスパに優れています。

必要十分な6mmドライバーを搭載、10時間の連続再生(ケース併用で最大50時間!)、iPhone&android向け高音質コーデック対応、完全防水、通話ノイキャン搭載、シリコン&ウレタンイヤーピース付属などなど・・・。

これで九千円を下回る価格設定は、かなり攻めてます。新進気鋭のブランドということもありますが、この価格感・コスパ感は魅力的ですね。

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2020年おすすめBluetoothイヤホン|Beats by Dr. Dre「Powerbeats Pro」

Powerbeats Proレビュー|外観

スポーツ・ワークアウトシーンで使うなら断トツでおすすめなのがBeats by Dr.Dre「Powerbeats Pro」です。

運動中に最適な完全ワイヤレスイヤホンといえばコレ。「コレ一択」と言わしめるだけの最高のフィット感・最高のサウンド・最高の使い勝手を有します。

 

心と体が躍り出す圧倒的サウンド

最強の完全ワイヤレスイヤホンBeats by Dr. Dre「Powerbeats Pro」レビュー|「Powerbeats Pro」が優れているポイント。

重低音重視のサウンドクオリティは、完全ワイヤレスイヤホン随一と言っていいでしょう。

ピストニックドライバーを採用し、常に安定的で均一なサウンドを実現。さらに従来よりも中音域から高音域にかけての音質強化も行っているので、音全体の解像度が増して聴きやすさにも配慮されています。

粒立ちの良いサウンド構成、特に最強の重低音を求めるなら「Powerbeats Pro」以外に選択肢はありません。

これで物足りなかったらイヤホンは諦めて、ヘッドホンを検討した方が無難でしょう。

 

抜群のフィット感

Beats by Dr.Dre「Powerbeats Pro」が北米で先行発売開始!

「Powerbeats Pro」が備える変幻自在のイヤーフック、4種類から選べるイヤーピースなどによって得られるフィット感は完全ワイヤレスイヤホン史上最高の出来栄え。

特に形状記憶素材が採用されているイヤーフックのグリップ感は強力!いくら激しく運動をこなしたところでビクともしない圧倒的な装着安定性が得られますよ。

 

耐水性は公式データよりも高いらしい

アメリカの某サイトの耐水テストによれば、実際は公表値「IPX4」を上回る「IPX6」クラスの防水性能があるということで、水害にもかなり強く、安心してスポーツシーンで活用することができるでしょう。

性能は下記のように定義されています。

IPX4:あらゆる方向からの飛まつによる有害な影響がない(防まつ形)

IPX6:あらゆる方向からの強い噴流水による有害な影響がない(耐水形)

 

高額商品である理由が確かにある逸品

価格は24,000円と決して安い買物ではありませんが、それを納得させるだけのスペックを備えていることは確かです。

iPhoneとの相性も抜群!スポーツシーンでフル活用するなら、思い切って「Powerbeats Pro」を買うのが、なんだかんだで最良の選択肢!

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2020年おすすめBluetoothイヤホン|SONY「WI-C310」

SONY「WI-C310」は高音質がかなり際立ったBluetoothイヤホン。15時間連続再生&急速充電やフラットコード採用など魅力満載です。

次は打って変わって左右一体型のBluetoothイヤホンをご紹介しましょう。

最初にご紹介するのは2019年ベストバイBluetoothイヤホンの一角を担い、圧倒的なコスパ感が売りのソニー「WI-C310」です。

必要十分なスペックとそれに見合わない価格が特徴的なBluetoothイヤホンですよ。

 

四千円台で手に入る衝撃的ハイスペック

まずは驚きのスペックをご覧ください。

 

「WI-C310」の特徴

  • 15時間連続再生
  • 10分の充電で60分再生可能な急速充電機能
  • ハイエンド機種顔負けの高音質
  • iPhoneと好相性なAAC高音質コーデック
  • 周囲への音漏れ低減加工
  • 持ち運びに便利なフラットケーブル
  • USB Type-C充電ポート

 

これだけ詰め込んで五千円以下は完全に営業妨害w

リアルにこの構成で製品リリースされちゃって、頭抱えたメーカーって多かったんじゃないでしょうか。

 

音質も上々の仕上がり

特徴にも記載したように、音質は下手するとハイエンド機を脅かすようなハイサウンドに仕上がっています。

全体的な解像度の高さは圧巻!この価格でこの粒立ちは、超高コスパとしか表現できず、2019年ベストセラーBluetoothイヤホンの座を射止めたのも頷けます。

 

もはや安くて必要十分なスペックを備える左右一体型Bluetoothイヤホンは、ソニー「WI-C310」の独断場でしょう。

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「WI-C310」の低音強化版「WI-XB400」もナイス!

【ソニー WI-XB400レビュー】大人気ワイヤレスイヤホンWI-C310の低音強化版!15時間再生&急速充電と大迫力Extra Bassが自慢の左右一体型Bluetoothイヤホン|製品の公式画像

画像で見る限り見分けがつきませんがw これが「WI-C310」の低音強化版としてリリースされたソニー「WI-XB400」。

「WI-C310」の良好なスペックを余すことなく継承、低音域を中心にサウンドを劇的進化させたモデルになってますよ。

 

圧巻の12mm大口径ドライバー

「WI-C310」の9mmドライバーを上回る、大口径12mmドライバーを搭載しています。

それゆえ圧倒的な音の量感を体感できるパワフルなサウンドが持ち味になっています。

割安価格ではやってはいけないタブーを犯した製品。もはやお買い得以外の何ものでもありません。

 

「WI-C310」スペック+圧倒的重低音で選ぶなら「WI-XB400」

「WI-C310」は2019年ベストセラーモデルで高いスペックとコスパが自慢で、安心して購入できる逸品中の逸品。

ただ「WI-XB400」が登場した今、サウンド重視で選ぶなら「WI-XB400」の方がより良きかもしれません。

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2020年おすすめBluetoothイヤホン|TaoTronics「SoundElite 71」

おすすめBluetoothイヤホンTaoTronics「SoundElite 71」レビュー|TaoTronics「SoundElite 71」製品画像

左右一体型Bluetoothイヤホンでベストと評せる性能を誇るのが、TaoTronics「SoundElite 71」です。

この機種は2015年の発売以来、累計200万台の販売実績を誇る超人気定番Bluetoothイヤホン「TT-BH07」の正統後継機にあたる、ヒットを約束された名機になります。

TaoTronics SoundElite 71 (TT-BH071)【TT-BH07進化版 / APT-X HDハイレゾ対応 / CVC8.0通話ノイズキャンセリング / 18時間再生 / IPX6防水仕様】
TaoTronics

 

スペックにほぼ死角なし!!

まずはスペックをご覧あれ。

 

主な特徴

  • 高音質コーデック「APT-X HD」「AAC」に対応
  • 18時間連続再生
  • IPX6防水性能(ほぼ完全防水
  • 通話ノイズキャンセリング搭載
  • 三千円で買えるリーズナブルプライス

ご覧のように左右一体型ゆえのハイスペック構成で、ほぼ死角がありません。

防水性能が完全防水じゃないことくらいでしょうか。

もはや左右一体型Bluetoothイヤホンとしては”完全体”に限りなく近いと言っていいでしょう。

防水性能IPX6:あらゆる方向からの強い噴流水による有害な影響がない(耐水形)

 

低音域に物足りなさを感じるかも

スペック的には魅力的過ぎる「SoundElite 71」ですが、音質について厳しく評価するなら、低音域がもうちょっと力強かったらなぁ・・・と思いますね。

中音域から高音域の表現力に長けているだけに、低音域の弱さが目立つ格好ですね。まぁ、”並みの上”といった印象で及第点ではありますが。

価格が価格なので”無いものねだり”過ぎる気はしますが、この点はちょっと気になる部分です。

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TaoTronics SoundElite 71 (TT-BH071)【TT-BH07進化版 / APT-X HDハイレゾ対応 / CVC8.0通話ノイズキャンセリング / 18時間再生 / IPX6防水仕様】
TaoTronics

2020年おすすめBluetoothイヤホン|Beats by Dr. Dre「BeatsX」

Beats by Dr.Dre「BeatsX」

良質な重低音サウンドを左右一体型Bluetoothイヤホンで享受したいなら、迷うことなくBeats by Dr.Dre「BeatsX」で決まりです。

左右一体型Bluetoothイヤホンで、これに勝る重低音サウンドを有する機種は同社の「Powerbeats3 Wireless」くらいでしょう。

 

Beatsならではのパワフルな重低音を堪能できる

素晴らしい解像度を誇る重低音は圧巻の一言。

これだけBASSを効かせながら、中音域から高音域にかけてのサウンドも犠牲にしないのは、Beatsだからこそ成せる業でしょう。

音場感も抜群で、空気感の描写は感動モノ。

「あれ?この曲って、こんな音が鳴ってたの・・・?」という気付きを与えてくれるサウンドクオリティは、Beatsならではの体験です。

 

サウンド特化型の左右一体型Bluetoothイヤホンなら「BeatsX」

何よりもサウンド重視!という方で左右一体型Bluetoothイヤホンをお探しであれば、まず「BeatsX」を買って損することはないでしょう。

現状で最も重低音が良質で、音全体のバランスも良好。さらにBluetoothイヤホンとしても高いスペックを誇る製品は「BeatsX」を置いて他にありません。

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2020年おすすめBluetoothイヤホン|まとめ

【Bluetoothイヤホン2020年まとめ】最強のワイヤレスイヤホン厳選!!買って後悔しないおすすめBluetoothイヤホン|完全ワイヤレス・左右一体型ともにご紹介

「【Bluetoothイヤホン2020年まとめ】最強のワイヤレスイヤホン厳選!!買って後悔しないおすすめBluetoothイヤホン|完全ワイヤレス・左右一体型ともにご紹介」と題して、それぞれ趣の異なる秀逸Bluetoothイヤホンを「完全ワイヤレスイヤホン」と「左右一体型Bluetoothイヤホン」に分けてご紹介してきました。

 

いずれも固有の価値を備えた猛者ばかり

今回ご紹介したBluetoothイヤホンは、いずれもそれぞれに固有の優位性を持った粒揃いな製品ばかり。

個々人にとってニーズは異なるので、ぜひ今回ご紹介した10機種+αの中から、お好みの機種をピックアップして、吟味してほしいと思います。

 

Apple
AirPods Pro
Anker
Soundcore Liberty 2
JRPiDE
TWS-520
SOUNDPEATS
Truengine SE
SOUL
ST-XX
AVIOT
TE-D01g
Beats
Powerbeats Pro
SONY
WI-C310
TaoTronics
SoundElite 71
Beats
BeatsX
Bluetooth
規格
5.0 5.0 5.0 5.0 5.0 5.0 非公表 5.0 5.0 非公表
対応コーデック SBC
AAC
SBC
AAC
APT-X
SBC
AAC
SBC
AAC
APT-X
SBC
AAC
SBC
AAC
APT-X
SBC
AAC
SBC
AAC
SBC
AAC
APT-X
APT-X HD
SBC
AAC
連続再生時間
(イヤホン単体)
4.5H 8H 6.5H 6H 5H 10H 9H 15H 18H 8H
総再生時間
(充電ケース併用)
24H 32H 26H 27H 20H 50H 24H 15H 18H 8H
充電所要時間
(イヤホン本体)
2H 0.5H 2H 0.8H 1H 1.5H 0.8H 3H 2H 0.6H
急速充電性能
(イヤホン本体)
5分で1H 10分で2H 15分で1H 15分で2H - - 5分で1.5H 10分で60分 - 5分で2H
通話ノイキャン - - - - - -
防塵防水性能 IPX4 IPX5 IPX5 IPX4 IPX5 IPX7 IPX4 - IPX6 -
重量
(イヤホン左右or全体)
10.8g 14g 10g 10g 8g 10g 22g 19g 15g 20g

 

この記事があなたにとって最良のBluetoothイヤホン探しの一助になれば、とても嬉しく思います。

 

ちなみにこの記事は2020年いっぱいまで随時アップデートを重ねていく予定です。
チャンス

 

CDを購入・レンタルして、お金と時間を無駄にしてませんか?

CDを買ったりレンタルしたりするのは割に合わないし、何より面倒臭い!

たった1枚のCDに2,000円も払うとか、経済的に痛すぎると思いませんか?

レンタルする場合も。店に行ったものの借りたいCDが全部借りられていて時間を無駄にしたり、借りられたとしても返却するために店頭に行かなきゃならないのはダルいですよね。

 

良心価格で手軽に利用できる音楽配信サービス

音楽配信サービスなら月額980円で数千万曲が聴き放題!

もちろん最新作もリリース当日に聴けちゃいます。

1枚2,000円も支払わなくていいし、わざわざお店に足を運ぶ手間もありません。

 

【音楽配信サービス比較】2020年おすすめ音楽ストリーミングサービスまとめ|音楽配信サービスは洋楽・邦楽・アニソンなど強いジャンルで選ぶ|おすすめ音楽ストリーミングサービス「LINE Music」

そして数ある音楽配信サービスの中で特におすすめなのが、業界最多の楽曲配信数・業界最安値・他社サービスに無い豊富な付加価値の三拍子が揃った「LINE MUSIC(ラインミュージック)です。

 

コミュニケーションアプリ「LINE」でお馴染みのLINE株式会社が提供する「ラインミュージック」は、LINEと強力な連携が行えるただ一つの音楽配信サービスになります。

 

【25年4月現在】「ラインミュージック」で聴けるアーティスト

25年4月現在、「ラインミュージック」で聴ける代表的な音楽アーティストをほんの一部ですが掲載してみました。

洋楽アーティストに関しては、ほとんど網羅されていると言ってよいので、下記は邦楽アーティストに限定して掲載しています。

 

楽曲聴き放題のアーティストの例示

  • 米津玄師
  • BTS
  • BLACKPINK
  • LiSA
  • 安室奈美恵
  • [ALEXANDROS]
  • いきものがかり
  • 宇多田ヒカル
  • AKB48
  • Aimer
  • 欅坂46
  • コブクロ
  • サザンオールスターズ
  • スピッツ
  • TWICE
  • DREAMS COME TRUE
  • 乃木坂46
  • Perfume
  • 浜崎あゆみ
  • BUMP OF CHICKEN
  • 星野源
  • Mr.Children
  • ももいろクローバーZ
  • ゆず
  • L'Arc~en~Ciel

 

音楽配信サービス全体で権利が解禁されていないジャニーズ系アーティストなどは流石に聴けませんが、これだけ押さえておきたいアーティストが数多く名を連ねているので、ラインナップに不満を感じることはありません。

最近はアーティスト側で音楽配信サービスへの意識が変化していて、続々と音楽配信サービスへの楽曲提供が発表されています。なので現状聴くことのできないアーティストが聴けるようになる日もそう遠くないでしょう!

 

「ラインミュージック」の特長

「ラインミュージック」が優れている点をまとめると、次のような感じです。

 

「ラインミュージック」の特長

  • LINEと連携できる唯一の音楽配信サービス
  • 業界最高峰8,000万曲の楽曲配信数(他社で聴ける曲はほとんど聴けます)
  • ビットレート320kbpsでハイクオリティな音質
  • 楽曲の歌詞が見れる「リリック表示機能」搭載
  • 人気アーティストに会えるかもしれないスペシャルイベント参加権アリ!
  • 中学生以上から利用できる良心的な学割料金・月額480円!!
  • もちろん月額料金は業界最安水準
  • 最大6人で利用できるファミリープランも業界最安(月額1,480円 / 年払いで月額1,166円)
  • 無料会員でもフル尺再生できる(国内サービスで唯一)
  • 1か月間の無料トライアル期間が付いてくる

 

CDアルバムはたった1枚買うだけで2,000円も払わなければなりませんが、「ラインミュージック」は月額980円で8000万曲+今後リリースされる最新楽曲がすべて聴き放題!

比較するまでもなく、「ラインミュージック」の方がお得だと思いませんか?

 

無料会員でも利用価値がある高コスパな音楽配信サービスなので、まずは1か月間無料お試し利用してみて、「ラインミュージック」の良し悪しをチェックしてみましょう!

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【音楽配信サービス比較】2020年おすすめ音楽ストリーミングサービスまとめ|音楽配信サービスは洋楽・邦楽・アニソンなど強いジャンルで選ぶ|LINE MUSICのQRコード

 

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【2020年】音楽配信サービスを徹底比較

【音楽ストリーミングサービス比較】おすすめ定額音楽配信サービス|洋楽・邦楽・アニソン・シェア・学割など特徴で峻別

CD1枚2,000円で買う時代が終わり、今や定額料金で好きな曲を好きなだけストリーミング再生で聴く「音楽配信サービス」の時代がやってきました。

そんな高コスパな音楽配信サービスは数多く存在していて、その良し悪しは非常に分かりにくくなっています。

 

そこで当サイトでは、サービスごとの特徴をまとめた比較記事を公開しています。

自分にとって最良の音楽配信サービスが知りたい方は、下記の記事をチェック!

関連リンク【音楽配信サービス比較】2020年おすすめ音楽ストリーミングサービスまとめ|音楽配信サービスは洋楽・邦楽・アニソンなど強いジャンルで選ぶ

 

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